放置してました
物事あんまり続かない私・・・
仕事は続いています。仕事の辞め癖があるとか、人間関係リセット癖があるとかではないのですが、自発的にやらないといけにないことはなかなか続きません。
勉強とかそういうものですね・・・
キャドもやりたい、資格も取りたいし旅行もしたいし・・・
実は入社から数年で手取りがなんと倍になりまして、
習い事にかけられるお金がぐっと増えました。
その分家で過ごす時間も減り、ますます勉強から遠のいています。
仕事はほぼ定時で終わるので、言い訳に過ぎないんですが。
頑張れば評価されるとこの数年でわかったのでますます頑張りたいです。
2023年の目標は、大学院進学、英検1級合格、遅刻しない、早寝早起きです。
子宮頸がん検診に行ってきた件③
こんばんは。
子宮頸がん検診に行ってきた回最終回です。
子宮頸がん検診から二週間、結果を聞きに婦人科に行きました。
二価(高リスク型である、二つの型のウイルスに効果がある。子宮頸癌全体の50〜70%を予防できるとされる)サーバリックスを打っているので、大丈夫だろうと思いながら向かいました。
「異常なしですよ」を聞きに行った感じです。
でも100パーセントではないので待ってる時はドキドキしました。
5分くらいで名前を呼ばれて、「異常なし」に丸が付いた個人票をもらいました。
ホッとしました。
2年に一回の検診が推奨されているので、2年後また受けてくださいねとのこと。
恥ずかしさからハードルが高いと感じる子宮頸癌検診だと思いますが、迷っている方、受けたことない女性はぜひ受けてくださいね。
子宮頸がん検診に行ってきた件②
②です。いよいよ本題です。
前置きがとっても長くなりました。
まず問診をして、性交渉、出産などの経験、子宮頸がんの自覚症状がないかなどを聞かれます。子宮頸がんの自覚症状がある人は検診を受けられません。
検診の時期になると自治体からクーポンが送られてくるようですが、無くても受けられました。
検診は子宮頚部をブラシのようなものでこすり、細胞を取ります。
リクライニングかつ、両足が開く椅子に、下着を取って座ります。
元来、私はあまり羞恥心というものがないのですが、パンツを脱ぐ瞬間は乙女心を取り戻しちょっと恥ずかしかったです。
座った瞬間ウィーンと椅子が方向転換、下半身が上にくるように傾き、ウィーンと両足が開かれました。
カーテンごしに医師が膣にクスコをいれて、広げてから検診が始まりました。
先生、クスコを入れるのめっちゃ巧かった。角度が完璧だった。(うまいなあ...)とか感心してしまいました。
検診自体は30秒ほどで終わりました。早い( ゚Д゚)
気になる痛さですが、全く痛くありませんでした。
クスコで広げられる違和感と頸部を擦られる違和感がありましたが、短時間だったので、それほど苦ではありませんでした。これで診断できるならこのくらいの違和感なら我慢できます。
検査結果は2週間後に分かるとのこと。
郵送か来院して聞くか選べました。無料なのと、クリニックが家からすぐなので来院することにしました。
恥ずかしさと怖さもあるだろうけど、安いし、痛みはないし、本当に一瞬なので、女性の皆さん検診行きましょう。
何もなかったら安心、何かあっても早期発見できます。
子宮頸がん検診に行ってきた件①
行ってきました子宮頸がん検診。
金曜日の昼に翌日の朝一の予約を取りました。
子宮頸がんについては、素人なりにTwitterや信頼できる機関のHPなどで勉強してきたのでそれなりの知識があるつもりです。
<HPVというウイルスの感染が原因で、性的接触により子宮頚部に感染。
20~30代の女性の発症が増えてきているがんで、30代後半がピーク。
年間約1万人の女性が子宮頸がんに罹り、約3000人が死亡しています。
HPVウイルスは性器だけでなく、周辺の皮膚にもいるためコンドームだけでは予防することができません。>
がんの進行度合いによっては子宮頚部の切除手術や子宮摘出となるの可能性があるので妊娠出産を控える我々世代にとってより深刻ながんだと言えます。
性的接触により感染するので、初めての性的接触より前に接種することが望ましいとされていて、20歳以上の女性は2年に一回の検診が推奨されています。市の助成で私は400円で受けられました。
男性から女性へ感染するのに、男性がHPVが原因でがんになることは稀だそう。なぜ...(´・ω・`)
唯一の予防手段が、子宮頸がんワクチンの接種です。
私はサーバリックスという、子宮頸がんの主な原因(7割)であるHPV16型と18型の2種の感染を予防するワクチンを高校生の時に接種しています。
私の接種後にメディアで報道されてきたような副反応が問題となりました。
「少女たちの訴える副反応と、ワクチン接種の因果関係はない」との発表が名古屋大学から出ています。
報道の後だったら、母が私に接種させていなかったでしょう。
このワクチンが8年余り、私を子宮頸がんから守ってくれたはずなので今回の検診に不安はありませんでした。
初めました
初投稿です。
以前から日々の記録のためにブログを書いてみたいと思っていました。
本格的に書こうと思ったのは2月の沖縄旅行の時でしたが、なんとなく面倒に感じられてこのタイミングとなりました。
日々の記録として細々と続けていけたらいいなと思います。
文章を書くのは慣れていないので読みづらいとは思いますが、書かないと上達しないと言いますのでとりあえず思ったまま書こうと思います。
ツイートをご覧になっている皆さんはご存知だと思いますが、私は思ったことを次から次へと言葉にしていってしまうので、理路整然と話すのが苦手で、話があっちゃこっちゃ行ってしまいます。
読まれることを意識して書いていけたらいいなと思っています。